アラサーで妊娠活動

関西在住共働きアラサーの妊活ブログ。繋留流産になんて負けないんだから

D19 不妊治療外来に行ってみた

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自宅から通えるところですぐ予約が取れるところにしようと二軒電話してみて予約が取れたので早速行ってきました。

もともとホームページに費用が書いてあったんやけど思ってたより自費負担の部分が多くて採血込みで20000円超えてびっくり。
内訳は感染症のチェックや風疹抗体など血液検査含む自費負担が15000円と保険負担が5000円程。
内訳残そうと思ってたけど項目多すぎて最初から挫折しそう。

クレジットカード払いできる病院で良かった…
こりゃポイント貯まるわ。

病院はビルの中にあって広くてきれい。
ビルの中に入ってる会社の人と同じエレベーター乗るのは無駄に緊張しました。

内診と超音波検査では前の病院よりはっきり子宮の中が確認できて、PCOの症状がはっきりと確認できてしまいました。
卵巣の中に卵胞がかなりの数確認できました。
超音波の機会も病院によって違うんやろな。
私もお医者さんも「あぁー…」って感じでした

多嚢胞性卵巣症候群(PCOS)とは
ほんまにこのページにある超音波写真とおんなじ感じでした

病院は支払いの時の金額にはびっくりしたものの病院の検査の詳細や仕組みを書いた詳しい冊子がもらえて各検査ごとにスタッフの方が詳しく説明してくださいました
(情報量多すぎてどこまで自分で理解できたかは不明)



説明の際に旦那さんの精子検査キットも渡されて病院で取るもんやと思ってた私はかなり驚きました。
病院で取るか持参が選べるんですね。
ネットでは病院の方をおすすめされてる方が多かったので聞いてみると病院で摂るとまた別途費用がかかるとか…
旦那さんも検査されたかたはどっちでされたか教えて欲しいです。

痛いと噂の卵管造影検査は平日しかやってないみたいなので繁忙期やけど予約第一で日程組ませてもらおうと思います。
まだ排卵の様子がないから1回薬飲んで生理を起こしてから排卵誘発剤を使用予定です。
1回卵巣はれたけど今回もおんなじ感じには痛くなりませんように…

なかなか1度めの排卵まで道のりは遠そう
ちゃんと検査日に休めますように

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