アラサーで妊娠活動

関西在住共働きアラサーの妊活ブログ。繋留流産になんて負けないんだから

D22 不妊治療外来で処方された薬

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先日初めて行った不妊治療外来で処方されたのは卵胞ホルモン製剤のプレマリンと黄体ホルモン製剤のルトラール。副作用とかは説明されへんかったけど今のところは大丈夫そう。
今度病院にはホルモン剤飲みきって生理が来てから3〜5日の間に行ってAMHを調べたりこうじょうせんにいじょうがないか調べる予定だそう
妊活ブログではよく目にしてたけど自分が調べたことなかったから全然意識してへんかった

AMHとは、アンチミューラリアンホルモン(または抗ミュラー管ホルモン)の略で、発育過程にある卵胞から分泌されるホルモンです。 血中AMH値が原始卵胞から発育する前胞状卵胞数を反映すると考えられております。 その値は、卵巣内にどれぐらい卵の数が残っているか、つまり卵巣の予備能がどれほどかを反映すると考えられています。

卵巣内にどれだけ卵が残っているかってなかなか残酷な数値が測れるもんなんですね
PCOの人は低いとか高いとかもあったりするんかな

これは怖いから調べんとこう。
去年は妊娠が継続してるか不安でネットで調べすぎて余計不安になってしまったので
ファンになりそうになやつはあんまり調べ過ぎないように気をつけてます。
とりあえず次病院(クリニックっていうんかな)行くまでにはもらった冊子、自分の受ける検査の内容くらいは読んで理解するようにせなあかんかなー

働きながら妊活で通院してる人はほんますごいなとまだ一回しか行ってへんのに思ってしまします。

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