流産手術後 34日目 インフルエンザの予防に

くるみも妊活にオオスメらしく1日一握り？のくるみを摂るといいそう。
栄養価が高いので摂りすぎには注意らしい。
今日買うかポチッとしよかな

アーモンドやくるみ、ナッツ類が妊活におすすめと言われる理由があります。ビタミンＥを食事で積極的に摂取する事で、血行が良くなります。血行が良くなると基礎代謝が上がるため、妊活中の方にはビタミンＥを多く含むアーモンドやくるみ、ナッツはとてもおすすめです。またビタミンＥはホルモンの分泌を促進する作用もあり、女性ホルモンの分泌も促します。そのためビタミンＥは妊娠ビタミンと呼ぶ方もいるようです。

基礎体温　36.50度

生理中の症状は特にないけど昨日に引き続きおりものに交じる出血。
子宮の調子が戻ってないってことなんかなと、お医者さんから流産後タイミングとるのは生理が二回くらい来てからってのはこういう事やからかと今更納得しています。

今年試してみたいこと

今年はインフルエンザのワクチンも値上がりするらしいし予防注射するかまだ迷ってますheadlines.yahoo.co.jp
周りで積極的に受けているのはやっぱり家に小さい子供がいる同僚はそろそろ予防注射しよかなって近くの内科に電話してました。

私もインフルエンザの予防接種をまだ受けていないので、帰ってからは手洗いうがいは意識して行ってます。（うまく喉の奥まですすげてるかは分からんけど）
イソジンも洗面所においてあるんですけどどうも味が苦手で…ほこりまみれのところで作業したなーとか気になった時だけイソジンでうがいしてます。
うがいした後のあの残る感じが苦手やなーと思ってて、毎年何度か耳にする「緑茶うがい」を思い出して調べてみました。

◈ 緑茶のうがいで風邪を撃退

　緑茶の殺菌・抗菌作用は風邪やインフルエンザにも効果的です。濃いめに淹れた緑茶を、水の代わりにしてうがいをしましょう。カテキンを多く含み、値段も安い番茶がお薦めです。虫歯予防と併せて効果的！
　ペットボトルなどに入れて作り置きしておくと便利です。
　紅茶に含まれるテアフラビンは、カテキンから変化したもので渋味の主体ですが、インフルエンザウイルスにも高い効果があるといわれています。出がらしで淹れたものでも大丈夫です。

♦ うがいのポイント
　　作り置きしたお茶を洗面所に置いて、うがいを習慣にしましょう。
　　のどの奥まで届くようにして。

結構手軽にできそう！
三日坊主になりがちやから手軽に続けられそうなんがいいてすよね。
調べると効くや効かんやどっちも載っているのでひとまず私は信用する方として作り置きでもしようかなと思います。

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