アラサーで妊娠活動

関西在住共働きアラサーの妊活ブログ。繋留流産になんて負けないんだから

迷っている今後のこと

こんにちは。つくこです。

まだ生理が再開していないので今後の予定についてまだ考えられていないのですが
染色体の異常があり赤ちゃんとお別れになってしまったので次に体外受精にチャレンジする時には出生前診断について考えています。

こども病院で診察したもらったときにも今後体外受精を続ける場合、出生前診断も行っている病院もあるから、今の通院先のほかに検討してみるのも一つの方法と言われたので新たに病院を変えるべきか迷っています。
調べたところ通っていたクリニックでも着床前診断は実施しているのですが、関西で有名な某クリニックと何が違うのかはわかりませんでした。
電話でも問い合わせしたところ某クリニックがどのような診断方法をとっているかわからないから違いについては言えないとのことでした。

ブログでも書かれてる方がいないかなと検索したりもしたけどなかなか比較したりどっちも通院経験があるひとは少ないみたいで時間とお金がかかることが改めて分かっただけでした。
周りにも不妊治療してると積極的に話していないので同じ境遇の人がいないのでこれはどっちもの病院に行って話を聞くしかないのかなと。
費用もかさむので一度二つの病院で資料がもらえるなら比較してみようかなと思っているのですが通っていたクリニックに胚盤胞を1個凍結してるのでまずは通っているクリニックでの出生前診断について聞いてみようと思っています。
電話での問い合わせだと
胚盤胞の融解→2万円
着床前診断 →9万円
再凍結費用 →3万円
の14万円~がかかるようで診断結果によって再検査?の項目があるそう。
胚盤胞1個当たりで費用が掛かるようなので結構費用かさみそうやなという印象です。

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